産学連携推進プロジェクトは、筑波大学と企業との共同研究を支援し、あるいは、本学発ベンチャーを育成・支援すること等により、本学から産業界への技術移転や新規起業を目指した研究・教育活動を促進することを目的としています。
平成22年度からは、これまで実施されてきた共同研究、創業支援、ベンチャー支援の3種のプロジェクトに加え、知的財産活用、共同研究立ち上げ支援、アントレプレナーシップ及び知財教育支援の3種のプロジェクトを新たに募集することになりました。なお、平成23年度は知的財産活用プロジェクトと共同研究立ち上げ支援プロジェクトは6月に第2期募集を、アントレプレナーシップ及び知財教育支援プロジェクトは追加募集をそれぞれ行うこととしています。平成23年度は、平成21、22年度採択分と合わせて、57のプロジェクトが実施されることになりました。 プロジェクトの種類に応じた研究開発費の支援や研究室の貸与等の便宜が図られています。

現在進行しているプロジェクト一覧  (※代表者氏名をクリックすると、プロジェクトを紹介したスライドが見られます。)
種類
採択年度
No
代表者
氏名
所  属
職名等
課 題 名 概     要 連絡先/
参照ホームページ





21
1
後藤 博正 数理物質系
准教授
導電性高分子フォトニック結晶の合成とこれを用いた低電位・低電力駆動型高性能回折光変調材料、光アイソレーター、光学活性電極の作成 導電性高分子フォトニック結晶を合成し、これを用いて回折光制御素子、光アイソレーターや光学活性電極を作成し評価する  
2
澁谷 彰 医学医療系
教授
抑制性免疫系受容体を標的とした抗アレルギー薬の開発 肥満細胞に発現する抑制性受容体のアレルギー応答における機能を解明し、抗アレルギー抗体医薬を開発する  
22 3 佐々木 正洋 数理物質系
教授
極低電界で動作する電子放出源材料の開発 ナノ物性同時計測の結果に基づき、放電のトリガーとして極低電界で電子を放出する電子源材料を開発する  
4 長崎 幸夫 数理物質系
教授
PEG-オリゴ核酸コンジュゲートを用いたオリゴ核酸医薬品開発 PEG-オリゴ核酸コンジュゲートを用いて、siRNAやアプタマー等の核酸医薬品を開発する  
5 山部 紀久夫 数理物質系
教授
原子層制御された完全絶縁膜の形成技術の研究開発 原子レベルの均一性を基にした絶縁膜の完全性を目指し、ナノエレクトロニクスの信頼性技術に貢献する  
6 中内 靖

システム情報系
准教授

空間知能化による見守りシステムの開発 ユビキタスセンサの活用による「見守りシステム」につき、事業化を見据えて実用化レベルの研究を推進する
7 若槻 尚斗 システム情報系
准教授
無響室を利用する高度音響処理技術に関する研究 国内大学有数の施設であるVBL無響室を利用して音響通信・計測・制御・認識などの技術開発を推進する  
8 大根田 修 医学医療系
教授
細胞治療プラットホームの構築;幹細胞治療実質化に向けた幹細胞培養技術開発及び幹細胞評価系の確立 細胞加工クリーン室内における幹細胞単離及び増幅行程の確立と、幹細胞増殖・分化能の評価系を確立する
9 坪井 康次 医学医療系
教授
ナノ粒子アジュバントによるがん放射線・免疫融合療法の開発 局所放射線照射と新規ナノ粒子免疫刺激剤の投与を融合した新たながん治療法を開発する ・放射線基礎医学研究グループ
・セルメディシン
(共同研究相手先企業)
10 渋谷 和子 医学医療系
准教授
可溶型CD155 を用いた癌進展のモニターキットと分子標的療法の開発 癌細胞が産生する可溶型CD155 を利用した癌進展モニターキットと、新しい分子標的療法を開発する  
11 松井 裕史

医学医療系
講師

ナノパーティクル封入薬剤による非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAIDs)起因性小腸病変の診断と治療 NSAIDs起因性小腸病変に対して有効なナノパーティクル封入型ラジカル消去剤を作成する  
23 12 神原貴樹 数理物質系
教授
金属を含まず多彩な金属調光沢を与えるコーティング材料の開発 金属を含まず多彩な金属調光沢を与える易形成フィルム・コーティング材料を開発する  
13 中村潤児 数理物質系
教授
炭素担体効果を利用した燃料電池電極用触媒の白金量削減 化学修飾したカーボンナノチューブやグラフェンを担体とする低白金量の燃料電池電極触媒を開発する  
14 丸本一弘 数理物質系
准教授
有機薄膜素子評価用電子スピン測定システムの開発 有機薄膜素子評価用の電子スピン測定システムを共同研究により開発し、事業製品化を推進する

 

15 油田信一 システム情報系
教授
移動ロボット用汎用ソフトウェアモジュール群の開発 移動ロボットが障害物を回避しつつ目的地に到達する機能を実現するソフトウェアモジュール群を研究開発する  




21 16 青沼 和隆 医学医療系
教授
難治性心房細動に対する革新的診断・治療システムの開発 心内電位解析が最も困難な難治性心房細動の起源と回路を明確に同定できる革新的な診断・治療システムを開発する  
17 宇陀 則彦 図書館情報メディア系
准教授
画像・映像による学術情報発信システムの研究開発と支援サービスの展開 学術資料の画像可視化・学術イベントの映像配信をサービス化し、学術機関の情報発信支援システムを確立する  
22 18 鈴木 誠一郎 図書館情報メディア系
教授
アーカイブ素材(映像・音声)の有効利用法に関する研究
アーカイブ素材の再利用による映像制作スキームの確立とコンテンツの運用
放送局及び民間で保有される映像・音声素材を再利用した映像コンテンツの受託制作及び運用を行う  
23
19

星野准一

システム情報系 
准教授

生活の質を高める次世代エンタテインメント技術の開発

遊び・学び・健康を支援する次世代エンタテインメントの制作・評価技術とビジネスモデルの研究開発を行う

 

 

20

井上隆広 情報学群情報科学類 3DCGとCGIコンテンツクリエイタのための次世代CGMプラットフォーム"MotionArts"の開発とそのベンチャー展開 3DCGとCGIを活用した、次世代CGMプラットフォームの開発とその関連研究及び事業化を行う  
21 熊田博明 医学医療系
准教授
次世代放射線治療の治療支援システムに関する事業展開 中性子捕捉療法(BNCT)の治療計画技術等の国内外販売、コンサル業務と人材育成プログラムを組み合わせた事業実施ベンチャーの設立  
22 中谷清治 数理物質系
准教授
鉄粉を用いる水田土壌からのカドミウム除去技術開発 様々な実際のカドミウム汚染水田で,土壌からカドミウムを溶出剤で抽出し鉄粉で除去する手法を確立する  
23 星野 聖 システム情報系
教授
ジェスチャーで立体アイコンを操作する3Dデスクトップマネージャー 立体TVに表示された3Dアイコンをジェスチャーにより操作することでPC操作できる情報端末を開発する  
24 徳田克己 医学医療系
教授
障害児支援のための相談事業立ち上げに向けたニーズ調査の実施 障害児の育児や保育には大きな困難がある。親や保育者を支援する相談事業のための大規模ニーズ調査を行う  
25 佐藤 誠 医学医療系
教授
経鼻的気道拡張装置(NAS)を用いた閉塞型睡眠時無呼吸症候群に対する新規治療方法の開発 睡眠時無呼吸症候群の新たな治療デバイスを提案し、具現化する。またそのデバイスの有効性を確認する  






21 26 内田 和彦 (株)MCBI
代表取締役
アルツハイマー病など認知機能障害疾患に対する血液バイオマーカーによる次世代診断法の研究開発 血液検査などの客観的診断法がないアルツハイマー病について血中バイオマーカーによる診断薬の実用化を行う  
27 日下部 均 (株)エンザイム・センサ
代表取締役
センサ好適酵素の開発とマイクロセンサシステムへの応用 各種アミノ酸に特異的に作用する安定なセンサ好適オキシタダーゼ(酸化酵素)を開発して、市場の求めるバイオセンサを製品化する  
28
林 啓子 (株)らふえる
代表取締役
エンタテイメントコンテンツによるストレス低減装置の開発 メンタルストレス低減効果が実証されたエンタテイメントコンテンツを搭載したデバイスを制作し製品化する  
23
29
登 大遊 ソフトイーサ株式会社
代表取締役
PacketiX VPNソフトウェアおよびQUMA 3Dハードウェアの開発および実用化 PacketiX VPNと3Dモーション入力装置QUMAの開発、国内・英語圏・東アジア圏への展開  






23
30
守友 浩 数理物質系
教授
ポリマー型リチウムイオン電池素子/熱電変換素子の開発 ナノポーラスなポリマー材料であるプルシャンブルー類似体を用いたリチウムイオン電池素子および熱電電変化素子を開発する  
31 後藤博正 数理物質系
准教授
高性能導電性高分子複合繊維の開発 ポリアニリンと繊維を複合化し、導電性繊維を簡便に作成する  
32 松井裕史 医学医療系
講師
Heme carrier protein-1阻害による抗がん剤の殺腫瘍効果の増強 In vitro系により検証したHCP1阻害による抗がん剤の増強効果がIn vivo系でも見られるか担がんマウスを用いて検証する  
33 伊藤雅英 数理物質系
教授
柱状物の2点間距離の精密な光散乱計測法 奥行きのある2つ以上の散乱体から、似た形状の2つの散乱体の距離だけを選択的に高速、高精度で計測する  
34 池田 豊 数理物質系
講師
環境応答性分岐型ポリエチレングリコールを用いた画期的なタンパク質製剤の開発 環境応答性の分岐型ポリエチレングリコール誘導体を開発し、画期的なタンパク質製剤を開発する  
35 金子 剛 医学医療系
講師
血管内皮細胞増殖因子(VEGF)の阻害によるヘム輸送蛋白(HCP-1)発現抑制を利用した癌治療剤の検討 培養細胞系で実証済みのVEGF・HCP-1阻害による抗癌剤増強効果の検証の為、担癌動物での検討を施行  
36 小野田雅重 数理物質系
准教授
次世代二次電池正極材料の開発 2010年度に発明された次世代二次電池正極材料Li9V3P8-δO29-δ'の充放電性能の高度化および新規関連物質系の開発 小野田研究室
37 有馬澄佳 システム情報系
講師
半導体・液晶製造の良品スループット向上とコスト低減の両立を目指してQ-time制約の遵守と装置の生産性向上とを同時に実現する実時間最適オペレーション管理手法の研究とソフトウエア開発・性能評価 Q-time制約付きの多品種生産システムにおける多目的最適管理方法の研究およびソフトウエア実装・評価  
38 延原 肇 システム情報系
講師
超解像のための高周波成分を重視した辞書作成および高速参照技術の開発 静止・動画像の超解像のため,逆写像変換を用いた高周波成分重視の辞書作成およびその高速参照技術の提案  
39 福田直也 生命環境系
農林技術センター
准教授
植物成長制御用新型LED光源の開発 植物の花成や伸長などを制御する実用的新型LED光源を開発する  
40 坂根正孝 医学医療系
准教授
ヒト乳癌全身転移マウスモデルに対するインドシアニングリーン(ICG)含有 ナノ粒子を用いた光線力学療法と近赤外蛍光イメージング マウスのヒト乳癌転移モデルに対してICG含有ナノ粒子を投与し、がん細胞転移巣のイメージングにて腫瘍選択性と組織滞留性効果を確認し、近赤外半導体レーザーを照射する光線力学療法を行う  
41 三輪佳宏 医学医療系
講師
新規蛍光色素ツクバグリーンの実用化を目指した誘導体開発 出願中の新規蛍光物質ツクバグリーンを実用化・販売するため、新規誘導体を開発し知財化する  
42 長野真澄 医学医療系
助教
治療効果の高い血管内皮前駆細胞を用いた3次元血管腔形成モデルの開発 ヒト血管内皮前駆細胞を用いて血管腔を構築し,血管透過性・薬剤応答性の研究開発に有効な方法を確立する  










22 43 山田 洋一 数理物質系
助教
Li内包C60薄膜の実現と有機デバイスへの応用 Li内包C60薄膜の作製手法を開発し、その特異な電子物性をとらえ、有機デバイス応用への指針を得る  
44 山村 正樹 数理物質系
助教
環境への負荷が小さい鉄錯体を用いたサーモクロミック材料の開発 毒性の低い鉄錯体を用いてサーモクロミック材料を開発し、温度センサーとして製品化することを目的とする

鍋島研究室

45 鈴木 石根 生命環境系
教授
微弱発光計測装置PMX-6100を利用した藻類光合成研究 浜松ホトニクス株式会社が試作した微弱発光計測装置PMX-6100を利用して藻類の光合成研究を行う  
46 松田 昭博 システム情報系 
講師
数値シミュレーションを用いた競泳用水着の開発 水着素材のマテリアルモデリングとコンピューターシミュレーションによる新しいスポーツウェアの設計方法を提案する  
23

47

桑原純平 数理物質系
助教
コストと環境負荷を低減したπ共役系高分子の合成方法の開拓と機能材料開発への応用 廃棄物の少ないπ共役系高分子の新しい合成法を確立し,社会で求められる機能性材料の開発へと発展させる  
48 川村洋平 システム情報系 
講師
HDD工法のための弾性波を用いたドリルビット位置計測 HDD工法におけるドリル位置を先端部に組込んだ弾性波発生装置から生じさせた弾性波により地表面にて計測を行う  
49 末益 崇 数理物質系
教授
スパッタ法による太陽電池用新材料BaSi2薄膜の形成と評価 新しい太陽電池材料として期待されるBaSi2について、大面積化を見据えて、スパッタ法での成膜技術を確立する  
50 盛武 敬 医学医療系
講師
実用型頭部IVR用局所X線遮蔽装置による患者水晶体被ばく低減効果の実証 血管造影装置に後付け可能な水晶体防護X線遮蔽装置を製作し、有用性と安全性を人体模型と患者で実証する  
51 吉田健太郎 医学医療系
講師
心房細動患者における3次元構築心磁図マップの開発とカテーテルアブレーション治療への適用 磁場情報と解剖学的情報の融合マップを作成し心房リモデリングを定量化して治療法の選別に応用すること  
52 浜中雅俊 システム情報系
講師
短距離無線通信を用いた人と物の動線管理システムの開発 保育園児の安全確認用に構築した位置検出システムを,人や物の動線管理に役立てるための改良・試作を行う  
53 坂本和一 生命環境系
准教授
アンチエイジングに作用する長寿遺伝子(サーチュイン)活性化物質の開発と機能解析 レスベラトロールのサーチュイン活性化作用に着目し、抗老化や健康に働く物質を開発し生理機能を解析する  













22 54 浅野 ル システム情報系 
教授
日本の未来像に根ざした戦略的な知的財産・情報・人材のマネジメントのための実践的なポストMOT教育 〜社会的起業家精神に基づく産業と雇用の将来市場の創出を目指して 技術システムと社会システムの両面から財・人材市場の創出を目指して知的財産・起業家精神の教育を行う 経営・政策科学専攻
55 高木英明 システム情報系 
教授
サービス産業におけるイノベーション・リーダーの科学的育成と経営改善支援 サービス産業の実務者を対象に、科学的手法に基づく業務改革と人材育成を、講義と実践指導により教育する  
23 56 松田裕雄 体育系
講師
スポーツ・ビジネスを活性化する起業家的人材育成プログラムの開発と実践 スポーツ・ビジネスの起業に関わるマネジメントを教授することにより起業家的精神と実務能力を養う 松田裕雄研究室 WaiSports
57 浅野 ル システム情報系 
教授
技術革新を促進する経済政策および地域振興政策を理解する人材育成プロジェクト 公的部門がイノベーションに果たす役割について、経済成長論による分析の「理論」と実務家の「実践」の融合を図る

 

▼ 終了プロジェクト
種類 実施
年度
代表者
氏名
所 属
職名等
課題名 概 要
ベンチャー支援 H 22 山海 嘉之 CYBERDYNE(株)
代表取締役
人間機能の拡張・補助・強化のためのサイバニクス人支援技術の高度化推進と実用化 ロボットスーツにおける研究開発の垂直展開と水平展開によって生み出される各種研究開発内容に対して、サイバニクス技術を駆使して高度化・実用化のための研究開発を行うともに、これまでに無かった新しい当該技術に対して安全技術の開発に焦点をあてて研究開発を行うことを全体の目標とする





長崎 幸夫 数理物質科学研究科
教授
5アミノレブリン酸を用いた癌選択性医薬品の開発 5アミノレブリン酸を用いたプロドラッグ等の医薬品、造影剤等の診断薬及び、DDSへの応用を展開する
池田 豊 数理物質科学研究科
講師
糖鎖-核酸コンジュゲートを用いた核酸医薬品の開発 糖鎖-核酸コンジュゲートを用いて核酸医薬品の実用化を目指した核酸デリバリー技術開発を行う
後藤 博正 数理物質科学研究科
准教授
光機能性導電性高分子の開発 液晶電解液を用いて導電性高分子の電解重合を行い、回折機能、光学活性、導電性など高度な光電子機能をもつ導電性高分子を作成する
守友 浩 数理物質科学研究科
教授
エピタキシャル界面を利用した電子ペーパー素子の開発 エピタキシャル成長薄膜を用いて、エレクトロクロミズムを利用した高速性・極薄性を兼ね備えた電子ペーパー素子を開発すること
京藤 敏達 システム情報工学研究科 
教授
多段マイクロバブル発生ポンプの製作および気体溶解の効率化 特願PCT/JP2009/066854の多段マイクロバブル発生ポンプを試作し、その性能を調べ、企業に試作品を提供し実用性に関する知見を得る
星野 聖

システム情報工学研究科 
教授

センサ装着や専用コントローラ使用なしに、手指動作により情報通信機器、家電製品、遠隔ロボットなどを操作する技術 センサ類の装着やコントローラの使用なしに,情報通信機器,家電製品,ロボットなどを操作可能にする
松井 裕史 人間総合科学研究科
講師
5-アミノレブリン酸投与による抗癌剤の殺腫瘍効果の増強 すでに細胞を用いた系で検証済みの5-アミノレブリン酸による抗がん剤の増強効果の検証のため、担がんマウスでの検討を施行する
三輪 佳宏 人間総合科学研究科
講師
新規蛍光色素ツクバグリーンを利用した高効率FRET システム・pH イメージングシステムの開発とケミカルライブラリースクリーニングへの応用 出願中の新規蛍光物質ツクバグリーンを応用しケミカルライブラリースクリーニングシステムを開発する
丸本 一弘 数理物質科学研究科
准教授
有機薄膜素子用の電子スピン共鳴装置と評価法の開発 有機薄膜素子用の評価装置と手法の改良により素子劣化現象解明等の有用性を確立して発明事業化を推進する
亀田 敏弘 システム情報工学研究科 准教授 MEMS技術の活用による新開発眼圧計精度向上ため研究 新開発眼圧計にMEMSセンサアレイを適用噴圧分布の計測を可能として眼圧の測定精度向上を目指す









浜中 雅俊 システム情報工学研究科 
講師
安全・安心デバイスの警備会社での利用 保育園児用の安全デバイスを警備会社で利用可能であるか実験し,デバイスの改良・試作を行う
共同研究 H21

H 22
神原 貴樹 数理物質科学研究科
教授
環境負荷・製造リスクの小さなイミダゾール系化成品製造技術の開発 錯体触媒の開発によって、イミダゾール系化成品製造過程における環境負荷・製造リスクを大幅に低減化する
矢野 博明 システム情報工学研究科
准教授
歩行リハビリテーションのための歩行動作呈示装置の開発 歩行リハビリテーションにおいて患者に歩行動作を呈示する装置の安全性向上および多機能化を実現する
共同研究

H20

H 22

福田 淳二 数理物質科学研究科
講師
再生医療のための細胞培養皿 培養細胞を電気化学的原理に基づき非侵襲的に回収できる培養皿を開発し、再生医療分野などで実用化する
油田 信一 システム情報工学研究科
教授
移動ロボット用汎用ソフトウェアモジュール群の開発 障害物を回避しつつ目的地に到達する知的移動機能を実現する汎用ソフトウェアモジュール群を研究開発する
渡邉 信 生命環境科学研究科
教授
炭化水素産生緑藻類Botryococcusの大量技術の開発に関する研究 炭化水素を大量に産生するボトリオコックスをバイオマスエネルギー資源として利用するための技術開発
ベンチャー支援 寅市 和男 (株)フルーエンシ研究所
取締役/研究所長
新世代ネットワークの構成に関する設計・評価手法の研究開発 新世代ネットワークのコアとなるマルチメディア共通の符号化技術をフルーエンシ技術で確立
共同研究 H19

H 21
柳澤 純 生命環境科学研究科
教授
核内受容体および転写制御因子の研究に基づく新規動脈硬化治療薬の開発 新規動脈硬化治療薬の探索や新たなメカニズムの解明を行い、連携ベンチャー企業における動脈硬化薬の探索研究促進に資する
大根田修 人間総合科学研究科
教授
臍帯血を利用した無血清細胞凍結保存液および血管内皮前駆細胞用無血清培地の開発 安全性の高い細胞治療に向けて、血管内皮前駆細胞の無血清細胞培養液および無血清細胞保存液の開発を行う
創業支援

赤阪 健

数理物質科学研究科
教授

カーボンナノチューブの高効率分離法の確立とITO代替透明導電性薄膜への展開

金属性単層カーボンナノチューブを効率的に分離精製し、透明導電性薄膜へ応用する
ベンチャー支援
角井 修  サンケアフューエルス(株)
代表取締役
バイオケロシン製造技術の開発とその航空機燃料としての利用 植物油を常温、常圧で低分子化する技術を確立し、灯油の燃料性状と優れた低温流動性を有する新規燃料を製造する
藤井壮一郎 (株)アレナビオ
代表取締役
バイオアッセイキットシリーズの開発 多様なバイオアッセイを用いて、誰でも簡便、迅速、正確に測定できるキットを開発する
山海嘉之 CYBERDYNE(株)
代表取締役
人間の身体機能を強化するロボットスーツHALの実用化開発プロジェクト リハビリ・自立動作支援および重作業支援用ロボットスーツの実用化に向けた研究開発を実施する
金 尚泰 (株)ビジブルインテリジェンス
代表取締役
マルチダイナミックドキュメンテーションとパフォーマンスデバイスを利用したコンテンツ制作 動きを伴う説明的なコンテンツに対し、静的な表現、動的な表現、対話的な表現を三次元空間に統合する
創業支援
H20

H 21
相部範之 システム情報工学研究科
研究員
再構成可能集積回路を用いたモジュール・システムの開発と超短期間受託開発モデルの確立 再構成可能集積回路とモジュール化された基板により発注から数時間以内に顧客の要求機能を実現するシステム
ベンチャー支援
大河内信弘 (株)つくば遺伝子研究所
代表取締役
センス・アンチセンスRNAの網羅的解析及びin situhybridization法を用いた新規研究技術開発 生命体で特異的に発現しているセンス・アンチセンスRNA群の検出とその局在を解析し、新規研究技術を開発する
共同研究
H 21 坂根正孝 次世代医療研究開発・教育統合センター
准教授
一軸連通孔ハイドロキシアパタイトをScaffoldとして、骨芽細胞、骨髄間葉系幹細胞を間歇的静水圧下バイオリアクターで培養する骨再生 一軸連通ハイドロキシアパタイト人口骨に骨髄単球系細胞を播種し、間歇的静水圧に培養し再生骨を作成する
ベンチャー支援 星野 厚 (株)ニューフォレスター
代表取締役社長
教育向け映像システムの研究開発 遠隔地での授業システムや体育教育を支援するマルチメディアシステムの開発を行う
ベンチャー支援
H20 登 大遊 ソフトイーサ(株)
代表取締役会長
VPNソフトウェア「PacketiX VPN」の開発・グローバル展開および関連研究 PacketiX VPNを拡張し、次期バージョンを開発する。海外展開を実施するとともに関連研究を行う
共同研究

H19

H 20

阿部 豊 システム情報工学研究科
教授
超臨界CO2冷媒用マイクロチャンネル積層型ヒートポンプに関する研究 マイクロスケール複雑流路を拡散接合で製作し高耐圧マイクロチャンネルヒートポンプを実現する
共同研究 H18

H20
白木賢太郎 数理物質科学研究科
准教授
タンパク質の凝集失活を制御する溶液デザインキット開発 タンパク質を常温保存や凍結させる時に失活凝集させない溶液デザイン用の水溶液キットを開発する
後藤博正 数理物質科学研究科
講師
導電性高分子ポリアニリンを前駆体とした中空型ナノカーボンの合成と、これを用いた高強度電磁波遮断繊維、高性能高耐久性電極の作成 中空型ナノカーボンを用いて複合繊維、電極、電磁波遮断繊維、および水素吸着材料を作成し、評価する
岡本栄司 システム情報工学研究科
教授
ペアリング暗号LSIの研究開発 情報セキュリティ・プライバシ対策として有用なペアリング暗号の普及を図るため、Pairing Liteとして小型化・低消費電力化したハード(ASIC)の実現を目指す
青柳秀紀 生命環境科学研究科
准教授
高純度パン酵母細胞壁成分(β1,6/1,3Dグルカン)の試薬品化と大量生産システムの構築 試薬品としての高純度パン酵母細胞壁成分(β−グルカン)の生産技術の確立と大量生産システムの構築
大河内信弘 人間総合科学研究科
教授
凍結乾燥血小板を用いた肝再生促進治療の開発 現在治療法のない肝不全に対して強力かつ安全な肝再生促進効果をもつ血小板の製剤化と臨床応用を図る
創業支援 上殿明良 数理物質科学研究科
准教授
陽電子を用いた材料評価ベンチャー設立 ベンチャー設立を目標に、@評価単価の安定化、A専門技術員を雇用することで、量産評価体制を整える
ベンチャー支援 鈴木博章 エンザイムマイクロバイオセンサーズ研究開発有限責任事業組合
組合員
肝機能診断用マイクロシステムの開発 凍結乾燥基質を流路中に備え、GOT等の酵素活性を測定する肝機能診断用マイクロシステムの開発
田中喜代次 (株)THF
代表取締役社長
健康長寿を実現する包括型健康づくり支援システムの構築 中長期の生活習慣病予防と高齢期の要介護化予防を一元管理する包括型健康づくり支援システムの構築
星野 厚 (株)ニューフォレスター
代表取締役
教育向け映像システムの研究開発 遠隔地での授業システムや体育教育を支援するマルチメディアシステムの開発を行う
共同研究 H17

H19
宮崎修一 数理物質科学研究科
教授
低ヤング率・高強度・高弾性Ti基生体用合金の開発 低ヤング率と高強度を同時に実現する生体用Ti基合金開発のため、合金設計、特性評価、変形機構の解明を行う
永田恭介 人間総合科学研究科
教授
新興・再興感染症の防疫・診断に迅速対応できる新規測定系開発プロジェクト ファージディスプレー法による抗体作製技術を利用し、新興・再興感染症の原因微生物の迅速で安全な抗原検出系を開発する
創業支援 林 啓子 人間総合科学研究科
准教授
生活習慣病予防のための健康自己管理支援ビジネスモデルの開発 セルフモニタリングツールのEBHを確立し、これらの継続的活用を支援するITネットワークおよび人材養成方法の研究
谷川 武 人間総合科学研究科
准教授
先進的睡眠予防医学研究プロジェクト 睡眠時無呼吸症候群のスクリーニング検査法の開発・普及を進め、産業災害防止・循環器疾患予防を図る
ベンチャー支援 登 大遊 ソフトイーサ(株)
代表取締役会長
VPNソフトウェア「PacketiX VPN2.0」の開発及びビジネス展開 LANカードとハブをソフト的にエミュレートすることで、インターネット上で仮想的なプライベート・ネットワークを構築するVPNソフト「PacketiX VPN2.0」の大幅な機能強化を行ったバージョンの開発及びビジネス展開を行う
市原成泰 (株)アンクス
代表取締役社長
生活習慣病および女性疾患に対する革新的な新薬の開発 生活習慣病(高脂血症、糖尿病、肥満、高血圧)および女性疾患(乳癌、骨粗鬆症、更年期障害)に対する創薬
共同研究 H16

H18
中村潤児 数理物質科学研究科
助教授
カーボンナノチューブの表面科学的研究と燃料電池、水素吸蔵材料および大量合成への応用 CNTの表面反応性の解明を基に、燃料電池用電極触媒の開発、CNTの大量合成および水素吸蔵を達成する
三輪佳宏 人間総合科学研究科
講師
細胞内現象を捉える光分子プローブ技術の開発 生細胞内の現象を光に変換する分子プローブを開発し、バイオ研究支援ツールとして商品化する
赤阪 健 数理物質科学研究科
(TARA)
教授
金属内包フラーレンの大量分離・精製法の構築 金属内包フラーレンの大量分離・精製法を確立するために、電解法および溶媒抽出法を用いた技術開発を行う
創業支援 山海嘉之 システム情報工学
研究科
教授
随意・自律複合型ロボットスーツHAL開発プロジェクト 人間の意思に従って人間の身体機能を増幅・拡張・補助するロボットスーツを開発するプロジェクト
松村正利 生命環境科学研究科
教授
高品質バイオディーゼル生産プロセスの開発とCDM/JI事業への展開 純品のまま利用可能なバイオディーゼルの生産プロセスを開発し、カーボン・ニュートラルの特性を生かしたCDM/JI事業を展開する
ベンチャー支援 久野譜也 (株)つくばウエルネス
リサーチ
代表取締役社長
地域で活用できるe-wellnessシステムの開発 地域において多人数に対して科学的根拠に基づいた個別健康プログラムの提供を可能とするシステムの開発
内田和彦 (株)MCBI
代表取締役社長
プロテオームをベースとした高精度診断システムの研究開発 プロテオーム解析技術を活用し、虚血性心疾患、アルツハイマー病、妊娠中毒症に着目し、病態を反映する疾患関連タンパク質を探索、臨床で役立つ高精度判断システムの研究開発を行う
創業支援 H16

H17
星野 厚 理工学研究科 大学院生
(株)筑波リエゾン研究所
研究員
放送・視聴・コミュニケーション統合インターネット放送システムの研究開発 低価格・高機能のコミュニケーション機能付統合インターネット放送システムおよび課金システム等の開発


 
▼ 研究代表者の辞退により実施されなかったプロジェクト
種類 実施
年度
No 代表者
氏名
所 属
職名等
課題名 概 要
共同研究
プロジェクト
H18 1 平山 暁 人間総合科学研究科 講師 血液透析における生体適合性の向上を目指したラジカル評価システムの開発 血液透析における生体適合性向上の為、産生されるラジカル種をリアルタイム評価するシステムを開発する。


【 産学連携推進プロジェクト中間評価 】

産学連携推進プロジェクトは、遂行期間が3年であるプロジェクトについては、2年目に中間評価を受けることになっています。
平成20年度以前に採択された産学連携推進プロジェクトの中間評価や中間評価報告書については、 ILC年報 に掲載されています。

○ 平成22年度産学連携推進プロジェクト中間評価

  1. 平成21年度採択産学連携推進プロジェクト中間評価要領 (平成22年度ILC紀要より抜粋)

  2. 平成21年度採択産学連携推進プロジェクト中間評価報告書 >>クリックするとプロジェクトごとの報告書が閲覧できます。

  3. 平成21年度採択産学連携推進プロジェクト中間評価結果
平成22年度においては、平成21年度に採択されたプロジェクトについて審査が行われました。平成21年度採択の産学連携推進プロジェクトに対する中間評価委員会は、平成23年度産学連携推進プロジェクト採択審査と同時開催し(平成23年3月8日)、評価委員は審査委員と同じです。
(詳しくは平成22年度ILC紀要参照。)

中間評価結果を審議した結果、評価対象の7件プロジェクト(共同研究プロジェクト2件、創業支援プロジェクト2件、ベンチャー支援プロジェクト3件)は、全てが「可」の判定となり、引き続き研究を継続することとなりました。


【 過去の募集一覧 】

≫平成24年度 プロジェクト募集

≫平成23年度 プロジェクト募集

≫平成22年度 プロジェクト募集

≫平成21年度 プロジェクト募集

≫平成20年度 プロジェクト募集

≫平成19年度 プロジェクト募集

≫平成18年度 プロジェクト募集 

≫平成17年度 プロジェクト募集 

≫平成16年度 プロジェクト募集


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