■ 第10回つくば医療産業懇談会
平成16年度つくばバイオ・ゲノム推進会議研究交流会
(つくば先端医療産業創出特別研究交流会)
バイオテクノロジー研究成果の展開分野のひとつに、医療や医療関連産業があります。つくばには筑波大学の医学系、附属病院があり、研究から臨床、産業化へのトランスレーショナルリサーチの拠点として期待されています。
今回はその筑波大学の先生方から、シーズ・ニーズの発表を含めた講演をいただきます。県内産業界や異分野の研究者の方々に、ビジネスチャンス、あるいは今後の共同研究のきっかけづくりの機会としてご参加いただければ幸いです。
日時:平成16年11月18日(木) 15:00〜19:00 (交流会を含みます)
場所:(株)つくば研究支援センター
主催:つくば医療産業懇談会、つくばバイオ・ゲノム推進会議、茨城県
共催:つくばバイオフォーラム、つくばナノテクビジネスフォーラム
【プログラム】
挨拶:落合 直之
つくば医療産業懇談会会長、筑波大学人間総合科学研究科臨床医学系整形外科教授
矢口 一美 茨城県商工労働部長
講演(15:10〜17:50) ※講演内容は、別紙アブストラクトをご覧ください。
コーディネータ:落合 直之
(つくば医療産業懇談会会長、筑波大学人間総合科学研究科臨床医学系整形外科教授)
(1) (15:10〜15:40)
「リン酸カルシウム複合化靭帯による膝前十字靭帯再建術― 実験室から手術室へ ―」
坂根 正孝講師(筑波大学大学院人間総合科学研究科 臨床医学系 整形外科)
(2) (15:40〜16:10)
「工学との融合による医療機器開発 ― エラストグラフィー(組織弾性イメージング)装置の開発 ―」
植野 映 助教授(筑波大学大学院人間総合科学研究科 臨床医学系 乳腺甲状腺内分泌外科)
(3) (16:10〜(16:40)
「広範囲関節軟骨欠損の再建術における軟骨再生と関節運動のシミュレーション ― 工学への期待 ―」
石井 朝夫 助教授(筑波大学大学院人間総合科学研究科 臨床医学系 整形外科)
(4) (16:40〜17:10)
「遺伝子細胞治療 ― 再発性白血病における臨床応用から ―」
小野寺 雅史講師(筑波大学大学院人間総合科学研究科 臨床医学系 血液内科)
(5) (17:10〜17:40)
「遺伝子改変マウスの受託作成と供給 ― 生命科学動物資源センター ―」
高橋 智教授(筑波大学大学院人間総合科学研究科 基礎医学系 解剖学・発生学研究室)
交流会(18:00〜19:00) ※会費1,000円